酸化雰囲気(大気中)
電気炉の場合は化石燃料などは使わないので雰囲気ガスを注入しない限り常に参加雰囲気になります。上絵絵付けなどのときは発色がきれいに出ます。
赤絵電気炉
還元雰囲気
還元バーナーセット
焼物の場合、青磁や天目釉を表現するときは炉内を還元雰囲気にします。これは釉薬や生地に含まれる鉄分を錆びさせないようにするためです。
鉄材料では目的に応じてアルゴンガス、窒素などの不活性ガス、中性ガス、酸化性ガス還元性ガス、窒化成ガスを使って表面硬化処理を行います。
発熱体にとっては寿命が短くなります。そのためには発熱体表面に膜を形成してから使用します。
真空
炉内または炉本体を真空にすることにより炉内にわずかでも残っている酸素をなくしより純粋な性質の素材を作ります。真空後雰囲気ガスを注入することもあります。また脱泡に使われることもあります。
真空炉